子テーマの準備



WordPressには、たくさんのテーマ(デザインテンプレート)があります。

このサイトは、WordPress3.2からデフォルトテーマとなった「Twenty Eleven」の子テーマで作っています。
子テーマとは、特定のテーマをベースとして作るテーマの事です。

「TwentyEleven」を親テーマとした場合、TwentyElevenの機能を活かしつつ、子テーマで自分にあったサイトに編集出来るということです。

TwentyElevenの特徴

  • パソコンやスマートフォン、携帯、ipadなどのタブレット端末、それぞれに表示対応。※携帯はプラグイン対応
  • 管理画面からヘッダー画像や背景画像も設定できる
  • サイドバーを左に配置、右に配置、サイドバーなしなどの、カラムレイアウトも管理画面から出来る
  • ヘッダー下のメニューバーも簡単に設定できる

他にもいろいろありますが、これだけでも「自分で作る」方にとっては便利なテーマです。

「TwentyEleven」のファイルを直接編集してカスタマイズしてしまうと、バージョンアップした際に上書きされてしまいます。

そこで「TwentyEleven」をベースとした、「子テーマ」を別で作り、この「子テーマ」を編集するのが便利です。
子テーマならば、バージョンアップの際にも上書きされることはありません。

子テーマの準備

子テーマは、style.cssだけでも作ることができます。
※style.cssは、見栄えやレイアウトを指定するファイルです。

子テーマとなるフォルダを作り、『style.css』のファイルを作ります。
子テーマの『style.css』の先頭にこちらを記入し、続けてCSSのコードを書いていきます。

@charset"utf-8";
/*
Theme Name:子テーマ名
Author:作成者
Description:Twenty Eleven子テーマ
Template:twentyeleven
*/
@import url("../twentyeleven/style.css");

※@import url(“../twentyeleven/style.css”);で、まずは親の「Twenty Eleven」のstyle.cssを読み込みます。『子テーマ名』や『作成者』は変更します。

これで親となる『Twenty Eleven』のstyle.cssは活かしつつ、子テーマで追加したものを上書きする形で、カスタマイズしていくことができます

後は、 wp-content/theme/ にフォルダごとアップロードし、テーマ選択すればOKです。

もしくは、子テーマのフォルダをZIP圧縮し、管理画面の[外観]⇒[テーマ]、テーマのインストールでアップロードすることもできます。

2017年3月からのアメブロ常時SSL化に際しまして、「フリープラグイン」を使ったカスタマイズが利用できなくなる可能性があります
【追記あり】アメーバブログの常時SSL化に伴う仕様変更について|スタッフブログ
フリープラグインを使ったカスタマイズはせずに、CSSを使ったカスタマイズを行ってください