内藤です
記事の最後やサイドバーのフリースペースには、営業の案内や営業に関する記事へのリンクを表示させておきたいものです。
定型文を用意しておくと便利です。
こちらを、記事の場合はタグ編集エディタ、またはHTML表示に切り替えて、貼り付けてみてください。 フリースペースにも使う事ができます
<div style="background-color:#EEEEEE;border:1px solid #666666;padding:10px;">
<a href="ここにメニュー記事のURL">メニュー一覧</a>
<a href="ここにアクセス記事のURL">お店までの道のり</a>
<a href="tel:ここに電話番号">表示させる電話番号</a>
【営業時間】
【住所】
</div>
<a href="ここにメニュー記事のURL">メニュー一覧</a>
<a href="ここにアクセス記事のURL">お店までの道のり</a>
<a href="tel:ここに電話番号">表示させる電話番号</a>
【営業時間】
【住所】
</div>
『ここにメニュー記事のURL』 などの部分は、リンクさせたい記事のURLを代入します。
このように表示されます。
背景色、線の種類や色も変更ができます。
■背景色
background-color:#EEEEEE;
#EEEEEEが色を表します。このカラーコードを変更すると色を変えられます。
カラーコードはこちらを参考にしてみてください
■線の種類や色
border:1px solid #666666;
border:線の太さ 種類 色; を表しています。
代表的な線の種類は
solid 実線
double 二重線(doubleの場合は3px以上で)
dashed 破線
dotted 点線
記事下や、フリースペースで使ってみてくださいね